倉敷市議会 2022-03-04 03月04日-07号
なお、三宅議員さん御提示の資料につきましては、指定管理者である企業内の財務処理に関するデータであるため、この場でのお答えは控えさせていただきます。 ○議長(中西公仁君) 三宅 誠志議員。 ◆9番(三宅誠志君) 分かりました。
なお、三宅議員さん御提示の資料につきましては、指定管理者である企業内の財務処理に関するデータであるため、この場でのお答えは控えさせていただきます。 ○議長(中西公仁君) 三宅 誠志議員。 ◆9番(三宅誠志君) 分かりました。
◎建設局長(古谷修司君) 先ほどのアスタリスクのところが増えているということでございますけれども、この中には、例えば、長寿命化費というところでは、ちょっと中身のほうが、三宅議員さんの資料の数字の中にどれが入っているかというのは、はっきりと確定はできていないんですけれども、例えば、大規模修繕に関わる修繕料といったものがもしかしたら入っているかもしれないとか、または、長寿命化に対する経費といったものは指定管理
昨日の一般質問においても、三宅議員より学校園の換気について質問がございましたが、もう少し具体的な、教育委員会及び学校園における現状の換気手法及び指導状況について、まずお伺いさせていただきます。 ○議長(中西公仁君) 井上教育長。 ◎教育長(井上正義君) 皆さんおはようございます。松成 康昭議員さんの御質問にお答えいたします。
〔市長 片岡聡一君 登壇〕 ◎市長(片岡聡一君) 三宅議員の御質問にお答えをいたします。 おっしゃるプラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律、可決成立いたしまして、令和4年4月から施行されてまいります。国の法律は、環境省という役所があって、こういうふうに法改正をしていく、法律をつくるわけですが、国がそれを実際に運用するわけではなくて、役割といえば実際にやるのは各市町村でございます。
◎保健福祉部長(吉田啓君) それでは、三宅議員の御質問にお答え申し上げます。 まず、抗原検査、PCR検査の実施のルールにつきましてですが、そもそも現在事案が発生した場合には保健所による検査が積極的に行われています。現在、総社市と備中保健所においては片岡市長と所長の間でしっかりと連携関係ができ、また我々下の職員についても緊密な連絡体制が整っております。
それでは、10番 三宅議員さんのご質問にお答えをいたします。 空き家の現状と対策についてのお尋ねでございます。 空き家につきましては、人口減少や高齢化など社会情勢の変化に伴い、全国的に増加傾向にあり、社会問題となっているところであります。
〔市長 片岡聡一君 登壇〕 ◎市長(片岡聡一君) 三宅議員の御質問にお答えを申し上げます。 コロナ禍にあって、砂川公園の稼働数、利用率が、通年でいくと1年間のトータルの利用率、令和2年と令和元年、それ以前、過去3年間を比べると、区画があるわけですけれども、過去3年の平均が稼働率14%。この令和2年は30%ということで、ほぼ倍増ということになります。
◆12番(藤原浩司君) 中世夢が原のことでございますけど、三宅議員と同じではございますが、ちょっと違う観点、角度から1点、2点、ご質問差し上げます。
それでは、10番 三宅議員さんのご質問にお答えをいたします。 企業誘致の推進に向けた取組と今後の方針についてのお尋ねでございます。 現在、井原市が進めております稲倉産業団地の開発事業は、雇用の場の創出を図るための施策として平成28年度に策定をいたしました「元気いばら まち・ひと・しごと創生 総合戦略」において取り組んでいるものでございます。
〔市長 片岡聡一君 登壇〕 ◎市長(片岡聡一君) 三宅議員の御質問にお答えをいたします。 本当に的を射た、時宜を得たという、そういう質問なので、これは議場でじっくり話していこうと、いくべきだと思います。 議会の議員さん方々とも共有しながら、本音でやり取りをするべきだと思います。
三宅議員からは、図書館利用者カードのデジタル化について御意見をいただきました。この件につきましては、10月1日から事前登録をいただいた方はスマートフォンが利用者カードとして利用できるようになりました。 総社市は、コロナで暗く沈むことは決してないようにしましょう。逆境の中でさらに強くなって、明るい未来を実現するため、私は全身全霊をかけて皆と共に前進してまいりたいと思います。
〔市長 大舌 勲君登壇〕 ◎市長(大舌勲君) それでは、10番 三宅議員さんのご質問にお答えをいたします。 井原市経ヶ丸グリーンパークの管理・運営についてのお尋ねであります。 経ヶ丸グリーンパークにつきましては、子守唄の里わくわくドラゴンハウスや井原市オートキャンプ場などの5施設から成る総称であり、世代や地域を越えた本市の広域交流の拠点となる施設でございます。
〔市長 片岡聡一君 登壇〕 ◎市長(片岡聡一君) 三宅議員の御質問にお答えをいたします。 お持ち帰りDEお得券事業でございますが、頑張ってやってまいりましたが、139店舗加盟いただきまして市民の方々に御購入をいただいた上でテイクアウト助成をやってまいりました。確かに大変売上げが伸びて実は去年よりも伸びたという店舗もありますけれども、さほどそうでもなかったというところもあるやもしれません。
◎教育部長(服部浩二君) 6番三宅議員からの御質疑にお答えいたします。 まず1点目でございます。誰に対する支援金で、その目的はというところでございます。 誰に対するというのは、今回は総社東中学校の生徒お一人につき、その保護者の方に支援をしようというものでございます。その目的と趣旨というところでございますけれども、保護者の経済的支援の意味ということがまず一番でございます。
◎産業部長心得(西川茂君) 三宅議員からの御質疑にお答えをいたします。 まず、プレミアム商品券についての件でございますが、利用できるお店はどのように決めるのかということでございますが、利用できる店舗等につきましては一応公募という形で決めたいと考えております。
1項目め、コロナ禍における災害時の適正な避難についての中で、1点目、令和2年作成の最新のハザードマップの変更点で水島地区が浸水対象外となった理由についてお伺いする予定でございましたが、一昨日の三宅議員の質問に、伊東市長より、国、県がより詳細な地形データを反映させ解析した結果、水島地区は浸水対象外となりましたが、あくまでも浸水想定区域外であって、必ずしも安全ではありませんとの答弁をいただきました。
◆22番(末田正彦君) この項で再質問も最後にしたいと思うんですが、今言われましたのは、きのう我が会派の三宅議員が質問しました。衛生基準では、調理後の食品というのは適切な温度管理を行うのは当たり前であって、調理後2時間以内に喫食できるように努めることと書いているんですね。そこをやっぱりもっと真剣に受けとめてもらって、考えてもらわないといけないと思うんですよ。
◎教育部長(服部浩二君) 三宅議員からの御質疑にお答えいたします。 議案第47号 令和2年度総社市一般会計補正予算(第5号)の歳出、教育費にございます端末の備品購入の件でございます。 それでは、御質問の中で、対象は小学校、中学校の全児童生徒かということでございます。これはもちろん全ての小学校、中学校の児童生徒全員ということでございます。
このことについては、災害対応の取組ということで、平成30年11月定例会で三宅議員が一般質問で同様の問いがありまして、市長から対応するという、そういった旨の答弁があったと記憶をしております。
それでは、10番 三宅議員さんの持続可能な行財政の仕組みづくりについてのご質問にお答えをいたします。 まず、行政運営についてのお尋ねでございます。 ご承知のとおり、本市におきましても人口減少や少子・高齢化の進展、住民意識の変化・多様化に伴うコミュニティー機能の低下など、社会情勢は目覚ましく変化をしております。